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【ケース5】 ヨーロッパ在住のHさんの場合

Hさんは20年来のヨーロッパ在住の方。

 

現地で結婚し、今ではお孫さんもいます。

 

とてもパワフルで、快活。

 

どこへでも車に乗ってでかけます。

 

 

 

Hさんとは私の友人宅にお昼をおよばれした席で

知り合いました。

 

そのとき、お孫さんを連れてきていらっしゃったのですが、

お孫さんに食後のケーキを勧めたときのことでした。

 

Hさん 「この子、まだ小麦製品は食べてないのよ」

 

聞くと、お孫さんは小麦粉のアレルギーを警戒して、

4歳になるまでは小麦粉を使った製品を一切絶っている

とのこと。

 

お孫さんも、Hさんの言葉に

「うん、うん」 とニコニコしながら頷いてました。

 

日本と違ってパン食が主食ですから、小麦粉アレルギーに

なったら一生、大変です。

 

それを見越しての用心、とのこと。

 

そして、こういう用心は、

なにも珍しいことではないそうです。

 

 

 

これを聞いたとき、ああ、そうなのかと思いました。

 

国によって食文化は違うけれど。

 

アトピーを防ぐために離乳食を遅らせる

というやり方は同じなんだな、と思いました。

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