Top > 乳幼児・小児アトピーの治療法 > スキンケア(保湿)

スキンケア(保湿)

肌がガサガサして乾燥肌のような状態の場合

(ごく軽いアトピーの場合)は、保湿がメインの

治療法になります。

 

入浴剤や保湿クリームでのケアを行います。

 

入浴時に石鹸をあまり使わないことや、

乳幼児用の低刺激の石鹸を使うように指導される

ことが多いようです。

 

また、石鹸などが洗い流されずに残っていると、

それに反応して肌荒れがひどくなることがあるので、

すすぎは十分にすることが大切です。

 

 

 

皮膚(表皮)の組織は、正常時には外部のものを

全くといってよいほど通さないくらいの強いバリア機能を

持っているのですが、

 

一旦、表皮の組織が荒れると、皮膚を通して

色んなものが、簡単に体の中にはいってくるようになります。

 

そういう意味でも、早急に皮膚の状態を正常に戻すことが

大切です。

 

スキンケアのとき、気をつけることは、

乾燥肌の症状が完全になくなるまでケアを続けること

です。

 

症状が残っている状態でケアを中止すると、

症状がぶり返したり、悪化したりすることもあるようです。

 < 前の記事ステロイドの副作用 | トップページ | 次の記事柔軟剤などは使わない >